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フリードマイナーチェンジ2026最新情報!値上げとWi-Fi終了の真実

※本画像はAIにより作成したイメージ図であり、実際の車両とは異なる場合があります。

ホンダの人気コンパクトミニバン「フリード」が、2026年に向けて大きな転換点を迎えようとしています。

2024年6月に待望のフルモデルチェンジを果たし、3代目(GT型)へと進化したフリードですが、購入を検討している方にとって、次に気になるのは「マイナーチェンジ」や「年次改良」のタイミングではないでしょうか。

私自身、現在フリードの購入を真剣に検討している一人として、ディーラーや業界の最新情報には常にアンテナを張っています。

「2026年モデルでは何が変わるのか?」「噂されている値上げは本当なのか?」といった疑問は、家計を預かる身としては死活問題です。

特に、今回は単なる装備の追加だけでなく、これまで便利に使えていた「あるサービス」が終了するという衝撃的なニュースも飛び込んできています。

また、アウトドアテイストで人気の「フリード クロスター」の新型におけるデザイン変更や、質感向上が期待される内装のアップデートも見逃せません。

この記事では、2026年モデルに関する膨大な情報を整理し、これから契約しようとしているあなたが「買ってから後悔しない」ための全知識を網羅しました。値上げの具体的な金額予想から、中古市場での賢い立ち回り方まで、ユーザー目線で徹底的に解説します。

  • 2026年モデルで実施される具体的な改良内容と注意すべき機能変更
  • 値上げの金額詳細とそれに見合う品質向上のポイント
  • ライバル車と比較した際のフリードのメリットとデメリット
  • 特別仕様車の登場予測や賢いグレードの選び方
目次

フリードマイナーチェンジ2026の全貌解説

「マイナーチェンジ」という言葉を聞くと、一般的にはフロントマスクのデザインが大きく変わったり、エンジンのスペックが向上したりといった派手な変化を想像するかもしれません。しかし、2026年モデル(2025年後半発表予定)に関しては、そうした外見上の変化よりも、自動車としての基礎体力である「品質」や「安全性」の底上げに重点が置かれているのが特徴です。

一方で、デジタルサービスに関しては、これまでの常識が通用しなくなる大きな仕様変更が予定されています。ここでは、これからフリードのオーナーになるなら絶対に知っておかなければならない、改良の全貌について深掘りしていきます。

発売日はいつ?最新の予想情報

2026年新型フリードの発売スケジュール予想:2025年秋受注開始・2026年初頭納車

まず、誰もが一番知りたいであろう「発売時期」についてです。現時点での業界動向や、これまでのホンダのモデルサイクルを分析すると、2026年モデル(一部改良モデル)の発表は2025年の秋から冬にかけて(10月~12月頃)、そして納車開始は2026年初頭からというスケジュールが最も濃厚です。

通常、フルモデルチェンジを行った新型車は、発売から約1年~1年半後に最初の商品改良(年次改良)を行います。現行の3代目フリードが2024年6月に発売されたことを考えると、2025年の後半というタイミングはまさにこの「最初の改良」が行われる時期と合致します。

「まだ先の話だな」と思われるかもしれませんが、人気のミニバン市場では納期が半年以上かかることも珍しくありません。もし2026年の春、お子様の入学や進学に合わせて新車に乗りたいと考えているなら、2025年の夏過ぎには商談を開始し、秋の発表と同時にオーダーを入れるくらいのスピード感が求められます。

特にハイブリッドモデルである「e:HEV」は人気が集中しやすく、納期が長期化する傾向にあります。2026年モデルを最速で手に入れるためには、ディーラーの営業担当者と密に連絡を取り、「先行予約が始まったらすぐに教えてほしい」と伝えておくことが、希望通りの時期に納車させるための最大のコツです。

新型モデルの変更点を徹底解説

新型フリード3つの改良点:塗装品質向上、ADB安全装備、内装のファブテクト採用

2026年モデルにおける変更点は、地味ながらも所有満足度を大きく左右する重要なアップデートが含まれています。大きく分けて「塗装品質の革新」「安全装備の標準化」「コネクテッドサービスの終了」の3点がポイントです。

まず一つ目は、ボディカラーの塗装技術です。今回新たに採用される見込みの「高機能クリア塗料」は、単に見た目が良くなるだけではありません。従来のアクリル系塗料に比べて、紫外線による劣化や酸性雨に対する耐性が約1.5倍に向上していると言われています。青空駐車がメインのご家庭にとって、5年後、10年後もボディの艶が保たれているかどうかは、愛着だけでなく下取り価格にも直結する重要な要素です。特に濃色車(ブラックやダークブルー系)を選びたい方にとっては、洗車傷がつきにくくなるというメリットも見逃せません。

二つ目は、先進安全運転支援システム「Honda SENSING」の機能拡大です。これまでは最上級グレードにしか付いていなかった「アダプティブドライビングビーム(ADB)」が、標準グレードにも拡大採用される可能性が高まっています。これは、ハイビームを維持したまま対向車の部分だけを遮光する機能で、街灯の少ない郊外の道を走る機会が多い方には必須級の装備です。また、車両を上から見下ろした映像を表示する「マルチビューカメラシステム」も設定が拡大されれば、狭い駐車場での取り回しに不安があるママさんドライバーにとって強力な味方となるでしょう。

そして三つ目、これが最も注意が必要な変更点です。これまでホンダのコネクテッドサービスとして提供されてきた「車内Wi-Fi」機能が終了します。

【重要】車内Wi-Fiサービスの完全終了について

【重要】フリード車内Wi-Fiサービス終了のお知らせ:2026年3月31日で完全停止

ホンダ公式サイトの発表によると、有料オプションサービスである「車内Wi-Fi」は、2026年3月31日をもってサービス提供を完全に終了します。これは2026年モデルの新車であっても例外ではなく、ナビ画面にWi-Fiのアイコンが表示されていたとしても、サーバーに接続できず機能しません。

この決定は、スマートフォンのテザリング機能の普及や、ポケットWi-Fiなどの代替手段が充実してきたことによるものと説明されています。これから購入される方は、「車内Wi-FiでYouTube見放題!」といった計画を立てていた場合、ご自身のスマホプランの大容量化や、市販の車載用Wi-Fiルーターの導入を検討する必要があります。

(出典:Honda Total Care プレミアム|Honda公式サイト)

改定後の価格シミュレーション

2026年新型フリードのグレード別予想価格一覧表:約16.5万円の値上げシミュレーション

機能が良くなるのは嬉しいですが、それに伴う価格上昇は避けられない現実です。昨今の原材料費高騰や物流コストの上昇、さらには円安の影響を受け、2026年モデルでは車両本体価格の改定が確実視されています。

複数の情報筋やこれまでの価格改定の傾向を分析すると、今回の改良による値上げ幅は、グレードを問わず一律で約16万5,000円程度になる見込みです。「16万円も!?」と驚かれるかもしれませんが、先述した高機能塗装の採用や安全装備の追加分、そしてベースとなる製造コストの上昇分を含めると、メーカーとしてもギリギリの設定なのかもしれません。

以下に、主要グレードにおける改良前後の価格シミュレーション(税込予測)をまとめました。

スクロールできます
グレードパワートレイン改良前価格(目安)2026年モデル予想価格備考
AIRガソリン (FF)約250万円台2,673,000円最もベーシックなモデル
AIR EXガソリン (FF)約270万円台2,856,700円快適装備が充実した量販グレード
e:HEV AIRハイブリッド (FF)2,857,800円3,022,800円HVのエントリーモデルも300万超へ
e:HEV CROSSTARハイブリッド (FF)3,162,500円3,327,500円人気のアウトドア仕様

この表を見ていただくと分かる通り、ハイブリッドの「e:HEV」モデルは、エントリーグレードであっても車両本体価格だけで300万円の大台を突破します。これにナビやマットなどのオプション、諸費用を加えると、乗り出し価格は350万円~380万円コースとなるでしょう。

ただし、悲観することばかりではありません。車両価格が上がるということは、将来売却する際の「残価(リセールバリュー)」も高めに設定される可能性があります。特に残価設定型ローンを利用して購入する場合、月々の支払い額への影響は、車両価格の上昇分ほど大きくならないケースもあります。購入時は、必ず残価設定プランでの見積もりも取って比較することをおすすめします。

値上げはいつから?改定の背景

この価格改定は、具体的にいつのタイミングから適用されるのでしょうか。結論から言うと、2026年モデル(改良型)の受注が開始された時点から適用されます。

つまり、現在販売されている現行モデルの在庫がなくなり次第、あるいはオーダーストップがかかった時点で、次に契約する車は自動的に「新価格の2026年モデル」になるということです。これまでの例で見ると、発表の1~2ヶ月前から現行モデルの注文受付が停止されることが一般的です。

値上げの背景には、私たち消費者には見えにくいコストの増大があります。鉄やアルミといった原材料だけでなく、半導体の調達コスト、工場を動かすエネルギー価格、さらには部品を運ぶ物流費まで、あらゆるコストが上昇しています。ホンダに限らず、トヨタや日産など他のメーカーも軒並み値上げを行っており、これは自動車業界全体の不可避なトレンドと言えます。

「もう少し待てば安くなるかも」という淡い期待は、残念ながら通用しない状況です。むしろ、待てば待つほど価格は上がり、納期も延びる可能性が高いのが現状です。「欲しいと思った時が買い時」というのは、今の新車市場においては真理かもしれません。

質感が高まった内装の魅力

毎日触れる部分だからこそ、内装の質感向上は満足度に直結します。2026年モデルでは、ユーザーからの「ここが惜しい!」という声を反映した、きめ細やかなアップデートが期待されています。

特に子育て世代に強くアピールしたいのが、シート表皮に採用されている「FABTECT(ファブテクト)」の継続採用と機能性の認知拡大です。これは撥水・撥油加工が施された特殊な生地で、子供がジュースやお菓子をこぼしても、サッと拭き取るだけで汚れが染み込みにくいという魔法のような素材です。2026年モデルでは、このファブテクトがより多くのグレード、あるいはより手触りの良い新素材と組み合わせて展開される可能性があります。

また、これまでは上級グレード「EX」系にしか設定されていなかった「リアクーラー(後席用冷房吹き出し口)」の扱いにも注目です。近年の日本の夏は災害級の暑さとなり、後席に座る子供や高齢者の熱中症対策は必須です。単なる送風機能(サーキュレーター)ではなく、冷たい風が出るリアクーラーが標準グレードの「AIR」でもオプション選択できるようになれば、それだけでフリードを選ぶ決定打になり得ます。

さらに、インパネ周りの加飾パネルも、プラスチック感を抑えたマットな塗装や、ソフトパッドの使用範囲拡大などにより、300万円オーバーの車格に見合った高級感を演出する方向で調整が進んでいるようです。運転席に座った瞬間、「あ、いい車だな」と感じられるような改良に期待しましょう。

フリードマイナーチェンジ2026の選び方

ここまで見てきた通り、2026年モデルのフリードは価格上昇と引き換えに、確実な進化を遂げています。しかし、選択肢が増え、価格帯が変わることで、どのモデルを選べば自分たちのライフスタイルに最適なのか、迷ってしまう方も多いはずです。

ここからは、特に指名買いの多い人気グレード「クロスター」の最新情報や、賢い購入術としての中古車選び、そしてリセールバリューまで考慮したモデル選びの極意を伝授します。

フリードクロスター新型の注目点

昨今のアウトドアブームを背景に、フリードの販売台数の大きな割合を占めるのがクロスオーバーモデルの「CROSSTAR(クロスター)」です。2026年モデルにおける新型クロスターも、そのタフで遊び心あふれるコンセプトは健在ですが、より「ギア感」を強めたデザインへと進化すると予想されています。

外観上の注目ポイントは、専用フロントグリルのデザイン変更です。現行モデルでも特徴的なメッシュグリルを採用していますが、新型ではより立体的で力強い造形となり、ブラックアウトされたバンパーガード風の加飾と相まって、SUVらしさを強調してくるでしょう。アルミホイールも新デザインとなり、切削光輝とブラック塗装のコントラストが映える、足元を引き締めるデザインが採用される見込みです。

機能面では、アウトドアユーザーからの要望が多い「荷室の使い勝手」がさらに向上する可能性があります。例えば、汚れ物を気兼ねなく積める防水仕様のラゲッジトレイが標準装備化されたり、車中泊やキャンプ道具の固定に便利なユーティリティナット(ネジ穴)の配置が見直されたりと、実際にフィールドで使うシーンを想定した改良が行われるでしょう。「週末は家族でキャンプ」というライフスタイルの方にとって、新型クロスターは最強の相棒になるはずです。

標準車とフリードクロスターの違い

新型フリードAIR(エアー)とCROSSTAR(クロスター)のデザインと特徴の比較

ショールームでカタログを見比べながら、「標準車(AIR)」にするか、「クロスター」にするか、頭を悩ませる方は非常に多いです。価格差もありますが、決定的な違いは「デザインの世界観」と「乗車定員の選択肢」の2点に集約されます。

まず「AIR(エアー)」は、その名の通り空気のように生活に馴染む、シンプルでクリーンなデザインが特徴です。無駄な装飾を削ぎ落とし、長く乗っても飽きのこないスタイルを目指しています。一方「CROSSTAR(クロスター)」は、専用のフェンダーアーチモールやルーフレールを備え、アクティブで力強い印象を与えます。見た目の好みで選んでしまって問題ありませんが、マンションの立体駐車場など、全幅や高さ制限がシビアな環境の方は、クロスターのルーフレールやフェンダーの張り出しが影響しないか、念のためサイズを確認しておくと安心です。

そして最大の違いがシート配列です。標準車のAIRは、2列目が独立したキャプテンシートの「6人乗り」が基本設定となります(一部で7人乗りもあり)。これはウォークスルーが可能で、3列目へのアクセスが容易なため、日常的に多人数乗車をするファミリーに最適です。

対してクロスターには、AIRにはない「5人乗り(2列シート仕様)」が設定されています。これは3列目シートを排除し、その分を広大なラゲッジスペースに充てたモデルです。床下収納も大容量となるため、キャンプ道具を満載にしたり、大型犬のケージを積んだりといった使い方には、クロスターの5人乗りが圧倒的に便利です。ご自身の家族構成と、週末の過ごし方をイメージして選んでみてください。

待望の特別仕様車2026が登場

予想される新型フリード特別仕様車「BLACK STYLE」のイメージ:黒いパーツで統一された外観

ホンダ車のモデルサイクルにおいて、発売から数年が経過したタイミングで必ずと言っていいほど投入されるのが、お買い得かつスタイリッシュな「特別仕様車」です。2026年前後には、先代フリードでも爆発的な人気を誇った「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」の復活・投入が確実視されています。

この特別仕様車は、通常はメッキパーツであるフロントグリルやリアガーニッシュを「ブラッククローム」に変更し、ドアミラーやドアハンドル、アルミホイールを「クリスタルブラック・パール」や「マットブラック」で塗装するなど、全身を黒で引き締めたクールなモデルです。

なぜこのモデルが狙い目なのかというと、見た目のかっこよさはもちろんですが、「コストパフォーマンスの高さ」が挙げられます。これらのブラックパーツを後からオプションで購入して装着しようとすると、部品代と工賃で数十万円かかってしまいますが、特別仕様車であれば最初からパッケージ化されており、標準モデル+数万円程度の価格アップで手に入ることが多いのです。

「標準のAIRだと少し可愛らしすぎるし、クロスターのアウトドア感は求めていない。もっと都会的で洗練されたフリードが欲しい」というパパさん層にとって、この特別仕様車は見逃せない選択肢となるでしょう。リセールバリューも標準車より高値がつく傾向にあるため、資産価値の面でも優秀です。

あえて中古狙い目のモデルは

ここまで新型の話をしてきましたが、「正直、予算的に350万円は厳しい…」という方もいらっしゃるでしょう。そんな方にあえて提案したいのが、2026年モデル登場直前・直後のタイミングで「中古車(特に現行初期型)」を狙うという戦略です。

自動車市場には、「新型(改良型)が出ると、旧型(改良前モデル)の中古車相場が下がる」という法則があります。2026年モデルが登場すると、これまで新車として販売されていた「2024年~2025年式」の現行モデルが、いわゆる「型落ち」扱いとなります。すると、ディーラーの展示車や試乗車として使われていた車両が「登録済未使用車」や「高年式中古車」として市場に放出されるケースが増えるのです。

これらは走行距離が数千キロ程度と短く、内外装も新車同様に綺麗な状態であることがほとんどです。それでいて、新車価格(値上げ前価格)よりもさらに数十万円安く購入できる可能性があります。2026年モデルとの違いは「塗装の耐久性」や「一部安全装備の有無」程度であり、基本設計やエンジン性能、広さは全く同じです。

「最新機能にこだわらないから、とにかく安く現行デザインのフリードに乗りたい」という方にとって、マイナーチェンジの時期は絶好の中古車購入チャンスです。カーセンサーやグーネットなどの検索サイトで、「登録済未使用車」をキーワードにアラート設定をしておくことをおすすめします。

フリードマイナーチェンジ2026の総評

2026年新型フリード購入の最終結論まとめ:値上げに見合う価値と購入のポイント

最後に、ここまでの情報を総括します。2026年モデルのフリードは、約16.5万円の値上げというコストアップはあるものの、塗装品質の向上による美観維持や、安全装備の完全標準化など、長く安心して乗るための本質的な部分が磨き上げられた「熟成のモデル」と言えます。

確かに「車内Wi-Fiサービスの終了」は残念なニュースであり、代替手段の用意という手間は発生します。また、ライバルであるトヨタ「シエンタ」が電動パーキングブレーキを搭載して商品力を大幅に上げてきている現状も見過ごせません。燃費や小回り性能ではシエンタに分があるのも事実です。

しかし、フリードにはシエンタにはない「大人がゆったり座れる2列目キャプテンシート」や、モーター駆動ならではの「e:HEVの滑らかで力強い走り」、そして「ミニバンらしい堂々としたデザイン」という独自の強みがあります。これらに価値を感じるなら、値上げ分を払ってでも新型フリードを選ぶ価値は十分にあります。

「家族みんなが快適に、笑顔で移動できる空間」を手に入れるための投資として、2026年モデルのフリードは決して高い買い物ではないはずです。ぜひ、早めの情報収集とディーラー訪問で、最高の一台を手に入れてください。

※本記事の情報は執筆時点の予測や調査に基づいています。正確な発売日や仕様、価格については、必ずメーカー公式サイトや販売店で最新情報をご確認ください。

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